インプラント治療は、失った歯の機能を取り戻す最も優れた治療法の一つです。顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着することで、天然歯に近い噛み心地と見た目を実現します。ワラビー三国歯科では、ストローマン、ジンヴィー、オステムといった信頼性の高いインプラントシステムを使用し、これまでに400本以上の施術実績があります。蕨市で「街のかかりつけ医」として、患者さん一人ひとりに最適なインプラント治療をご提案します。
当院では、歯科用CTによる精密診断と、視覚的にわかりやすい説明により、患者さん一人ひとりに合った治療を行っています。
毎日診療で通いやすい環境を整えております。一度、ご相談ください。
当院では、これまでに400本以上のインプラント埋入実績があります。当院の院長は日本口腔インプラント学会に所属しており、豊富な知識と経験で一般的な症例から難症例まで、幅広く対応しています。
インプラント治療は、歯科医師の技術と経験によって成功率が大きく変わります。当院では、長年にわたって培ってきた技術と実績をもとに、患者さんの負担に配慮したインプラント治療をご提供します。
当院では、歯科用CTを導入しています。CTで撮影した三次元画像をもとに、顎の骨の厚みや高さ、神経や血管の位置を正確に把握します。これにより、適切な位置にインプラントを埋入できます。
また、トップダウントリートメントの考え方に基づき、最終的な被せ物の位置から逆算して、インプラントを埋入する位置を決定します。見た目の美しさと機能性を両立した、理想的なインプラント治療を実現します。
当院では、ストローマン、ジンヴィー、オステムという3つのインプラントシステムを採用しています。いずれも世界中で使用されている信頼性の高いメーカーです。
ストローマンはスイスのメーカーで、世界シェアNo.1を誇ります。長期的な予後が良好で、70カ国以上で使用されています。ジンヴィーはアメリカのメーカーで、表面性状に優れ、骨との結合が早いという特徴があります。オステムは韓国のメーカーで、アジア人の骨格に適した設計となっています。
患者さんの骨の状態や治療部位に合わせて、最適なシステムを選択します。
インプラント治療は、歯を失った部分の顎の骨に、チタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工の歯(上部構造)を装着する治療法です。ブリッジや入れ歯とは異なり、周囲の健康な歯を削る必要がなく、天然歯に近い噛み心地を得られます。
インプラントに使用されるチタンは、骨と結合する性質があり、生体親和性に優れています。アレルギー反応も起こりにくく、安全性の高い材料です。
インプラントは、1本の歯を失った場合から、すべての歯を失った場合まで、幅広く対応できます。しっかりと固定されるため、入れ歯のようにずれたり外れたりする心配がありません。天然歯と同じように食事を楽しめ、発音にも影響が少ないです。
1本または数本の歯を失った場合に行います。失った歯の本数分だけインプラントを埋入し、上部構造を装着します。周囲の健康な歯を削る必要がなく、天然歯と同じように機能します。
すべての歯、またはほとんどの歯を失った場合に行う方法です。2〜4本のインプラントを埋入し、その上に総入れ歯を装着します。インプラントが入れ歯を固定するため、通常の総入れ歯に比べて非常に安定します。
インプラントオーバーデンチャーは、取り外しができるため、お手入れが簡単です。また、すべての歯にインプラントを埋入する方法に比べて、費用を抑えられます。
入れ歯が合わない、すぐに外れてしまうとお悩みの方に最適な治療法です。
抜歯と同時にインプラントを埋入する方法を即時埋入といいます。また、インプラント埋入後すぐに仮歯を装着することを即時荷重といいます。当院では、症例に応じて即時埋入・即時荷重に対応しています。
即時埋入・即時荷重のメリットは、治療回数と期間を大幅に短縮できることです。抜歯の傷が治るのを待つ必要がなく、その日のうちに仮歯が入るため、見た目も気になりません
ただし、すべての症例で可能なわけではありません。骨の状態が良好で、感染がない場合に限られます。CT画像で骨の状態を確認し、慎重に判断します。
骨の厚みや高さが不足している場合に行う骨造成の方法です。インプラントを埋入する部分に、骨補填材を入れ、特殊な膜で覆います。この膜が骨の再生を促し、数ヶ月かけて骨が作られます。
骨が不足しているためにインプラント治療を諦めていた方も、GBRによって治療が可能になることがあります。
上顎の奥歯の部分は、骨の上に上顎洞という空洞があります。骨の高さが不足している場合、ソケットリフトという方法で骨を増やします。インプラントを埋入する穴から、上顎洞の底を持ち上げ、その隙間に骨補填材を入れます。
ソケットリフトは、インプラント埋入と同時に行えるため、治療期間を短縮できます。骨の高さが5mm以上ある場合に適しています。
ソケットリフトでは対応できないほど骨の高さが不足している場合(5mm未満)、サイナスリフトを行います。歯肉を切開して横から上顎洞にアプローチし、上顎洞の底を持ち上げて骨補填材を入れます。
サイナスリフトは、インプラント埋入の数ヶ月前に行います。骨が十分に作られてから、インプラントを埋入します。
インプラントは顎の骨にしっかりと固定されるため、天然歯とほぼ同じ力で噛めます。硬いものでも気にせず食べられ、食事を楽しめます。入れ歯のように食べ物が挟まったり、痛みを感じたりすることもありません。
ブリッジは、失った歯の両隣の健康な歯を削る必要があります。インプラントは独立しているため、周囲の歯を削ったり、負担をかけたりすることがありません。残っている歯を守ることができます。
上部構造にセラミックを使用することで、天然歯と見分けがつかないほど自然な見た目を実現できます。入れ歯の金属のバネのように、目立つこともありません。
歯を失うと、その部分の顎の骨は使われなくなり、徐々に痩せていきます。インプラントは顎の骨に直接埋め込まれるため、噛む力が骨に伝わり、骨が痩せるのを防ぐ効果があります。
入れ歯は厚みがあるため、発音がしにくくなることがあります。インプラントは天然歯と同じような形状のため、発音への影響がほとんどありません。
インプラントを埋入するには、外科手術が必要です。手術に対する不安や恐怖心を感じる方もいます。ただし、局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。
インプラント体と骨が結合するまで、数ヶ月の治癒期間が必要です。骨造成を行う場合は、さらに期間が延びます。トータルで3ヶ月〜1年程度かかることが一般的です。
インプラント治療は保険適用外のため、費用が高額になります。ただし、長期的に見れば、ブリッジや入れ歯に比べて、再治療のリスクが低く、結果的にコストパフォーマンスが良いと言えます。
インプラントは、天然歯以上に丁寧なメンテナンスが必要です。インプラント周囲炎になると、インプラントが抜け落ちることがあります。定期的な通院と、毎日のセルフケアが欠かせません。
歯を失った場合、インプラント、ブリッジ、入れ歯の3つの治療法があります。それぞれにメリットとデメリットがあり、患者さんのお口の状態やご希望に合わせて最適な方法を選択します。
| 項目 | インプラント | ブリッジ | 部分入れ歯 | 総入れ歯 |
|---|---|---|---|---|
| 見た目 | ★★★★ | ★★★☆ | ★★☆☆ | ★★☆☆ |
| 噛む力 | 天然歯とほぼ同じ | 天然歯の60%程度 | 天然歯の30〜40% | 天然歯の10〜20% |
| 安定性 | ★★★★ | ★★★★ | ★★☆☆ | ★☆☆☆ |
| 違和感 | ほとんどない | 少ない | やや大きい | 大きい |
| 周囲の歯への影響 | なし(独立している) | 両隣の健康な歯を削る | バネをかける歯に負担 | なし(歯がない場合) |
| 顎の骨 | 痩せるのを防ぐ | 徐々に痩せる | 徐々に痩せる | 徐々に痩せる |
| 手術 | × 必要 | ○ 不要 | ○ 不要 | ○ 不要 |
| 治療期間 | 3ヶ月〜1年 | 2週間〜1ヶ月 | 1〜2ヶ月 | 1〜2ヶ月 |
| 保険適用 | × なし | ○ あり(材質による) | ○ あり | ○ あり |
| 食事の制限 | 3〜6ヶ月ごと | 3〜6ヶ月ごと | 1〜3ヶ月ごと(調整必要) | 1〜3ヶ月ごと(調整必要) |
| 耐久性 | 10年以上 | 7〜10年 | 3〜5年(保険) | 3〜5年(保険) |
患者さんのお悩みやご希望をお伺いします。どの部分の歯を失ったのか、どのような治療を希望されているのかを詳しくお聞かせください。口腔内を診査し、レントゲン撮影、CT撮影を行います。全身の健康状態も確認します。
CT画像をもとに、顎の骨の状態を詳しく分析します。骨の厚みや高さ、神経や血管の位置を確認し、インプラントを埋入できるかどうかを判断します。骨が不足している場合は、骨造成が必要になることもあります。
虫歯や歯周病がある場合は、先に治療を行います。口腔内を健康な状態に整えてから、インプラント治療を開始します。骨造成が必要な場合は、この段階で行うこともあります。
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歯周病治療について詳しくはこちら
局所麻酔をして、顎の骨にインプラント体を埋め込みます。手術時間は、埋入本数にもよりますが、1本あたり30分〜1時間程度です。
即時埋入が可能な場合は、抜歯と同時にインプラントを埋入します。治療回数を減らせるため、患者さんの負担を軽減することが可能です。ただし、すべての症例で可能なわけではなく、骨の状態や感染の有無によって判断します。
インプラント体と骨が結合するまで、一定期間待ちます。下顎で2〜3ヶ月、上顎で3〜6ヶ月が目安です。この間、必要に応じて仮歯を装着します。
インプラント体が骨と結合したら、歯肉を切開してインプラント体の頭を出し、アバットメント(支台部)を連結します。一次手術で既にアバットメントを装着している場合は、この工程は不要です。
アバットメントに装着する上部構造(人工の歯)を作製するために、型取りを行います。周囲の歯の色や形に合わせて、自然な仕上がりになるよう調整します。
完成した上部構造を装着します。噛み合わせを細かく調整し、違和感のない自然な使い心地を実現します。
インプラント治療後は、定期的なメンテナンスが非常に重要です。3〜6ヶ月に一度通院していただき、インプラント周囲の状態をチェックします。インプラント周囲炎という歯周病のような病気になると、インプラントが抜け落ちることがあります。適切なメンテナンスで、長期的に良好な状態を保てます。
局所麻酔を使用するため、手術中の痛みはほとんどありません。麻酔が切れた後に、多少の痛みや腫れが出ることがありますが、痛み止めでコントロールできます。通常、2〜3日で落ち着きます。
適切なメンテナンスを行えば、10年以上使用できます。インプラント自体は半永久的ですが、上部構造は経年的に劣化することがあります。定期的なメンテナンスと、必要に応じた上部構造の交換で、長期的に良好な状態を保てます。
当院では、GBRやソケットリフトといった骨造成に対応しています。骨が不足している場合でも、骨を増やす処置を行うことで、インプラント治療が可能になることがあります。CT画像で骨の状態を詳しく診査し、最適な方法をご提案します。
3〜6ヶ月に一度の定期メンテナンスをお勧めしています。インプラント周囲の歯肉の状態、噛み合わせ、上部構造の状態をチェックし、専門的なクリーニングを行います。インプラント周囲炎を予防するためには、定期的なメンテナンスが非常に重要です。
インプラント治療は保険適用外のため、自費診療となります。費用は、埋入本数、上部構造の種類、骨造成の有無などによって異なります。当院では、デンタルローンもご利用いただけます。